サンプル記事(ふるさと納税)

タイトル:ふるさと納税の還元率とは?初心者でもわかる仕組みを簡単に解説

 

早いものでもう今年も
あと2か月ちょっと。

 

職場で年末調整を受け取った
方もいるのではないでしょうか。

 

税金とか年末調整の
制度って小難しいけど
今更人にも聞きにくい感って
ありませんか?

 

私もまさにそうです(笑)

 

主人と毎年、年末になると
年末調整を書きながら

 

「ふるさと納税してみたいよね~」

 

と話していますが
なぜかいつも詳細を調べて
挫折しているんです…!

 

多分、そういう人って多いと
思うんですよね。

 

そこで今回は意を決して(笑)
ふるさと納税のしくみを
簡単に説明できるよう
色々と調べまわってみました!

 

皆様のご参考になると嬉しいです。

 

ふるさと納税の仕組みをまず知ろう!

「納税」という言葉だけで何となく
難しそうだと思いがちですが
その仕組みをまずつかむことが
できればとても簡単
です。

 

好きな地域に「寄付」をする仕組み

 

ふるさと納税とは納税という
名前ではありますが、その実態は
「寄付」と考えてみてください。

 

最近は自分が生まれ育った土地で
そのまま就職するという人が
段々と減ってきていますよね。

 

そのため田舎ばかり人口や
税収が減ってしまうことに対しての
対策が「ふるさと納税」です。

 

ふるさとである出身地以外でも
好きな地域や縁のある地域の
自治体に寄付金を送ることで
その土地の名産品などの
「お礼」が貰える
のです。

 

私の友人はある漫画の大ファンで
その漫画のモデルになった地域、
いわゆる「聖地」へのふるさと納税をして
その地域からのお礼品としてその漫画の
限定ノベルティをゲット
していました。

 

ふるさと納税でしか手に入らない
グッズ
だそうで、ファンからしたら
たまらないですよね。

 

また、その寄付金の額に応じて
所得税や個人住民税が
お得になる
、というシステム。

 

所得税率や家族構成により
上限額は決まっていますが、
2000円を超える寄付金の
ほとんどが返ってくる
ので
上手に使うことができれば
かなり嬉しい制度ですよね。

 

実際に寄付をするとこんな流れになる

 

ふるさと納税を実際に行うと
こんな感じ、というのを
ざっくり説明していきましょう。

 

①まず、自治体への寄付をします。

②お礼品が届きます。

③寄付したことを証明する寄付金受領証明書が納税先から届きます。

 

諸条件はありますが、この受領書をもって
確定申告を行うと所得税が還付されたり
個人住民税の控除を受けられる
のです。

 

所得税はその年の分が還付される

 

所得税とはその名の通り
所得に応じて課せられる税金のこと。

 

会社員の人であれば
毎月の給与の中から天引きされて
いることがほとんどでしょう。

 

ふるさと納税をすると
この所得税の当年度分が
年度末に還付される
のです。

 

還元される金額は

(ふるさと納税額‐2000円)×[所得税の税率]

で決められます。

 

所得税の税率については
こちらを参照してみてください。

 

【リンク1】

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

 

たとえば年収400万の人が
2017年5月にふるさと納税で
40,000円を寄付したとすると

(40,000‐2,000円)×[20%]

という計算式になり
2018年3月(年度末)に7600円の
還付を受けられる
のです。

 

住民税は翌年度分が控除となる

 

ふるさと納税をすると
本来納めるはずだった現住所の
自治体への住民税を他の地域に
納めたのと同じことになります。

 

そのため翌年度分の住民税が
納税額に応じて控除になる
のですね。

 

会社員の人はほとんどが
住民税も天引きになっていると思います。

 

所得税は現金での還付ですが
住民税は本来引かれるものが
控除になるためイメージとしては
来年度のお給料の手取り額が
増える、という感じ
ですね。

 

ただ、この還付や控除を受けるには
ふるさと納税の上限額が決まっています。

 

この上限を超えてしまった分は
税金が控除されないので注意しましょう。

 

総務省の下記ページにて
家族構成や年収から見た
納税額の上限を知る事ができます。

 

【リンク2】

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

(あくまで目安として参考にしてくださいね)

 

還元率はその人によって違う

 

ここまでで何となく
ふるさと納税の還元率については
おわかりいただけましたか?

 

実際にシミュレーションしてみると

 

年収400万で独身または共働き
(扶養している家族がいない)
の人ならふるさと納税で
42,000円を納める
ことで
40,000円までが住民税・所得税の
控除を受けられて納めた地域からの
お礼品をもらう事ができる
のです。

 

さらに年収や家族構成などから
詳細にシミュレーションが
こちらからもできます。

 

【リンク3】

https://www.furusato-tax.jp/example.html

 

言い換えると
実質自己負担2,000円で
その地域の名産品などを
もらえる
という事ですね。

 

そうなると気になってくるのが
貰えるお礼品。

 

【商品リンク1】

https://item.rakuten.co.jp/f454010-takanabe/mr_02/?iasid=07_10095__112979291_w0w-j8v2i3c1-4ue

 

こちらは宮崎県高鍋市への
20,000円寄付でのお礼品です。

 

まさかの紳士用本革プレーンシューズ。

 

撥水加工もバッチリで
光沢もとてもキレイ。

 

本革で柔らかくフィット感も
高いので足の大きい人でも
安心してサイズを選べそうです。

 

間違いなく市販で2000円で
買えるものじゃない
ですよね。

 

また、お正月にこんなオシャレな
ワインセットはどうでしょうか。

 

【商品リンク2】

https://item.rakuten.co.jp/f174611-anamizu/a-2/

 

石川県穴水町へ10,000円寄付で
もらえるこちらのセットは
贈答用にも使えそうなほど
しっかり作られたワイン。

 

穴水で育ったブドウを使った
上質のワインは女性やワイン初心者から
ワイン好きにもかなり高評価です。

 

各自治体、お礼品にもとても
力を入れていてどれも
魅力的ですよね!

 

ふるさと納税、迷っているなら今がチャンス!?

総務省からの通達で
返礼品の還元率の高いものは
徐々になくなっていく傾向も
今後あり得ます。

 

だとしたらお得なものは
今のうちにゲットしておくのが
吉ではないでしょうか。

 

また、ワンストップ特例制度といって
控除を受けるためのハードルも
徐々に低くなってきています。

 

これは、サラリーマン(給与所得者)であれば

 

・納税先が5自治体以下である
・納税先に特例の申請を行っている

 

という条件を果たしていれば
確定申告なしに控除を受けられるというもの。

 

ややこしい手続きができるだけ
少なくできるのは有難いですよね。

 

まとめ

ここまでお読みいただき
ありがとうございます。

 

私自身も記事を書きながら
なんと魅力的な制度なんだと
改めて思いました!

 

出身地や憧れなど
住みたい地域があっても
中々それが叶わないことも
多々ありますよね。

 

それが寄付という形で応援できて
しかもお礼までもらえるなんて!

 

そしてそれをキッカケに
行政や税金のしくみを
ちゃんと知る事もできますよね。

 

税金の使い道をある意味
自分で決められるふるさと納税。

 

上手に活用して
自分へのご褒美にするのも
よさそうですね!

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